「わかる」に変える
サイバー攻撃やセキュリティ対策は、年々複雑になっています。
WEST-SECは、難しい技術を基礎からかみ砕き、実際の画面やハンズオンも交えながら、
誰もが理解できる形で届けるセキュリティコミュニティです。
WEST-SECが大切にしていること
セキュリティの専門用語を覚えるだけではなく、仕組みを理解し、 実際の現場でイメージできるところまで。 そのために、次のことを大切にしています。
基礎から丁寧に
「言葉の意味」「そもそも何の技術なのか」「なぜ必要なのか」から始めます。初めて学ぶ方でも、わかりやすく全体像をイメージできる説明を目指します。
触って、理解する
PPT資料の説明を聞くだけだと、何ができるのかのイメージがわいてきません。WEST-SECでは、管理画面、設定、通信、ログ。テーマに応じて実物を見たり、ハンズオンで操作したりしながら理解を深めます。
設計や運用、コストを含めた広い視点で見る
製品の技術や特徴だけでなく、他の方式との違いや、実際の設計・運用・コスト面などで考えるべき点まで整理します。
よく知る人から学ぶ
テーマに応じて、その分野で長く経験を積んだ技術者や専門家にも登壇いただいています。
知りたいことを説明します
WEST-SECは、ベンダー等に依存しないニュートラルなコミュニティです。特定の製品を販売・推奨することを目的とした場ではありません。 「結局これは何?」「他の技術と何が違う?」「実際にはどう設定する?」「現場ではどう使う?」 そんな参加者の皆さんが知りたいことを出発点に、勉強会の内容を組み立てています。
セキュリティだからこそ、つながる
サイバー攻撃は、業種や規模が違っても、同じような攻撃を受け、 同じような課題に悩み、同じように対策を考えています。
だからこそセキュリティの世界では、企業や組織の垣根を越えて、 知識や経験を持ち寄ることが大切だと考えています。
誰かが得た知識が、これから学ぶ人の助けになるかもしれない。
一人の技術者の経験が、多くの組織を守ることにつながるかもしれない。
サイバー攻撃という共通の脅威に向き合うからこそ、 企業間で競うだけではなく、つながり、共有し、互いの知識を活かしていく。 WEST-SECも、そんな考え方で活動しています。
「聞いたことがある」を、
「イメージできる」に
セキュリティ技術は、資料を読むだけでは分かりにくいものも少なくありません。 WEST-SECでは、テーマに応じて実際の環境を使いながら学びます。
FortiGate、Palo Alto、Splunk、EDR、Zscaler、Entra ID、AWS、 Wireshark、Linuxなど、さまざまなテーマを扱ってきました。 製品名を覚えることではなく、その背景にある仕組みを理解することを大切にしています。
扱ってきたテーマ
基礎から最新テーマまで、1回1テーマで掘り下げています
多くの方に参加いただいています。
数字を大きくすることが目的ではありません。 分かりやすく、役に立つ内容を積み重ねてきた結果として、 多くの方に参加いただけるようになりました。

学びの場を、さまざまな場所へ。
オンライン勉強会だけでなく、大学・学校、公的機関、 セキュリティカンファレンスなどでも活動してきました。
九州大学 enPiT-Pro、大阪大学CTFサークル、近畿大学、 大阪府立大学ほか、大学・高専・高校での授業やCTF。
近畿総合通信局との「サイバーセキュリティ・スクール」、 大阪府警との学生向けコンテスト、日本・ウクライナ合同イベントなど。
SECCON会場でのCTF、SEC道後プレイベント、SecurityDay、 日本CSIRT協議会 Annual Conferenceなど。
西日本5拠点をオンラインで接続した 「西日本横断サイバーセキュリティグランプリ」には500人以上が参加。
ルーツは「8割解けるCTF」
WEST-SECはCTF(Capture The Flag)から始まりました。 一般的なCTFは難易度が高く、初めて参加すると 「1問も解けなかった」で終わってしまうこともあります。
そこでWEST-SECでは、次の発想でCTF運営をスタートしました。
4人1チームで相談し、教え合いながら進める。 競い合うためだけのCTFではなく、理解するためのCTFです。
詳しくはこちらも参照ください。
初めてでも、気軽に参加できます
Connpassのページにアクセスし、興味があるイベントに是非ご参加ください。セキュリティ担当者だけでなく、情シス、若手エンジニア、学生、
これから学んでみたい方も歓迎しています。
WEST-SECは有志による学習コミュニティです。 提供する情報や手法は学習および検証を目的としたものであり、 正確性や安全性を保証するものではありません。 紹介した手法をご自身の環境や業務に適用する際は、 ご自身の責任において実施してください。